刀剣研磨砥石セット

刀剣研摩に必要な各種砥石および仕上げ材料がひとまとめにセットされております。
すべてが専門家の方がご使用になるのと同質の品揃えですので、 砥石セット1式があれば趣味の刀剣研摩をご自宅でおたのしみいただけます。
さらに、すべての材料を揃えるよりお買い求めいただきやすい価格となっておりますので、あなただけの美しい刀剣を心ゆくまでご堪能ください。

 

解説書に別売りの「職工談技」をお勧めします。

 

セット内の砥石および付属品は画像と異なる場合があります。

 

 

セット内容

天然内曇砥・細名倉砥・中名倉砥

ナルメ台・吉野紙・金肌拭い・角粉・いぼた・磨棒

改正砥・備水砥・金剛砥
ハヅヤ(裏張)・ジヅヤ・面ずり才切(名倉、備水、大村)

 

使用方法

砥石および仕上げ用品の使用順序

1)砥石の使用順序は明記してあります金剛砥から内曇砥の番号順でご使用ください。
研摩する刀の程度により、始めにご使用になる砥石を決めてください。
#1、金剛砥→ #2、備水砥→ #3、改正砥→ #4、中名倉砥→#5、細名倉砥→ #6、内曇砥
2) ハヅヤを改正砥で擦り合わせ薄くした後、内曇砥でさらに擦り合わせて薄く仕上げます。
はさみなどで小指の爪程度の大きさに切った後、内曇砥でさらに研摩し、その際に出る砥汁をつけながら、親指の腹で刀の刃の部分を磨きます。
3) 

ジヅヤを改正砥で擦り合わせ薄くした後、内曇砥でさらに擦り合わせて薄く仕上げます。1-2mm四方程度の小片に砕き、親指の腹で刀の地の部分を磨きます。( くだきジヅヤ法 )

4) 金肌油をよく攪拌してから吉野紙でくるみ、濾したものを刀身に添付し、脱脂綿等で磨きます。
5) 2)と同様に薄く仕上げたハヅヤを内曇砥に擦り合わせ、その砥汁を使いながら刃取りをしていきます。
6) 磨棒で棟と鎬を磨きます。まず、少量のつの粉を水で練り、それを刀の磨く部分に擦りつけ油分、汚れをとり、その後よく拭き取っておきます。それから布にくるんだいぼたをはたきすべりを良くした後、磨棒にて磨きます。
7) ナルメの部分を磨きます。ナルメ台の上に和紙を置き、その上に長方形に薄く仕上げたハヅヤをのせて研ぎます。

 

面ずり才切の使用方法

面ずりに使う砥石
名倉 = 内曇砥
備水 = 細名倉砥 中名倉砥
大村 = 改正砥 備水砥

刀剣研磨砥石セット

販売価格: 45,000円(税別)

数量: